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デジタル建築教育システムの構築に関して1

今日、建築生産のプロセスの各段階(企画→設計→施工→維持管理→解体)においてコンピュータ利用の高度化、ロボット化やAI 活用などの試みが本格的に始まり、イノベーションが起きつつあります。近い将来、DX 化された建築産業が構築されることを想定し、そうした環境で活躍できる建築技術者・研究者を育成するために、建築学プログラムでは環境整備に関わる学内経費を受けて、デジタル建築教育システムの構築に取り組んできました。その内容を3回に分けて紹介致します。

まず、デジタルファブリケーションを活用した建築設計製作教育を行うため、建築模型、建築部品・実験用治具・家具部品やそれらのモックアップなどを制作する3D プリンター、レーザーカッター、3D スキャナーを芸術制作室に、CNC ルーターを木工制作室に整備しました。

また、設計ツールのIT化に対応するシステムとして、プロジェクターとスクリーン、大型モニター、ホワイトボードスクリーンを製図室および芸術制作室に設置しました。

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